推しメン.023 市村蓮司 Renji Ichimura

推しメン.023 市村蓮司 Renji Ichimura

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  • 所属ジム:RK蒲田ボクシングファミリー
  • 出身地:京都府京都市西京区
  • 誕生日:1993年9月19日
  • 階級:スーパーバンタム級
  • 獲得タイトル:2015年全日本新人王MVP
  • 勝敗:9戦6勝(5KO)3敗
  • ※2016年7月時点

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【ファイター】
逆境で進化する
蓮司選手がボクシングを始めたのは小学6年。当初は、練習の辛さ、先輩との実力さに衝撃を受けます。父親、トレーナーからも「向いて無い」と言われてしまいますが、逆にそれで火が付き、スパーリング大会で先輩を破り、U-15で西日本優勝。
その後、南京都高等学校で本格的にボクシング活動が始まるのですが、高校時代の練習はボクシング人生で最も「記憶に残っている出来事」と語るほど厳しいものだったそうです。

最大の敵は「自分」
2015年全日本新人王MVPになった蓮司選手ですが、次の試合でまさかの計量オーバー。加えてKO負けをしてしまいました。
日頃から指摘されていた「メンタル管理」が全て悪い形で出てしまい、体調不良、ケガなど、相手に勝つ前に、自分に負けていたのだそうです。「あれ程の屈辱は無い」と語った矛先は、相手では無く、自分自身に向けれていたのではないかと思います。

新人王の原動力
次に聞いた「スランプからの脱出方法」は、昨年の新人王を獲得した原動力となったエピソードが語られました。一流、天才と言われる人が味わっている苦しみ。そこから生まれる力。ぜひ、動画でご覧ください。

【キャラクター】
信じる力が桁違い
今回一番面白いと感じたのは、「夢、目標」について伺った時でした。「夢、目標」と言う事は、「未来はこうなって欲しい」と思う空想の話しなわけですが、蓮司選手の語り方は、未来が決まっているかの様にハッキリと断言するような喋り方をしていました。ここまで、ハッキリと言い切る人はこれまで居なかったと思います。

実は、この状態は、成功脳の状態とも言え、蓮司さんは恐らく、達成している状態を「当たり前」と捉えているのだと思います。興味が有る方は、こちらもチェックしてみて下さい。
成功を引き寄せる「アファメーション」を簡単に習得する方法

語られた目標はまさに「大物」と言える目標!夢を見せてくれるスター性を感じます。

誰からでも好かれる
そんな蓮司選手ですが、練習の合間にジムの受け付けも担当しています。取材に伺った時は、たまたま小学生が母親と一緒に体験に来ていて、蓮司選手が更衣室など案内をしていました。蓮司選手が対応するんだ!?と驚きながら見ていると「蓮司が対応すると大抵入会してくれるんですよ。」とジムの方が教えてくれました。

誰からも親しまれ、自分の弱さを受け入れ、さらに強さを追い求める姿は、人々を惹きつける魅力を持っています。全貌は、ぜひ動画でお確かめ下さい。



【サイン色紙プレゼント】

市村蓮司選手のサイン色紙を1名様にプレゼント致します。
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応募方法
・お問い合わせに進み必要情報を記入
・お問い合わせ内容は、「推しメンプレゼント」を選択
・メッセージ本文に動画に出てくる「プレゼントキーワード」と「郵送先住所」をご記入の上、送信ボタンを押して下さい。
・応募締め切り:9月5日(月)
・当選発表:9月8日(木)

蓮司選手への応援メッセージも大歓迎です!
お気軽にご応募下さい。お問い合わせはこちら




市村蓮司選手が所属するボクシングジム:RK蒲田ボクシングファミリー

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