格闘家の素顔を独占取材する「INAZUMA-VOICE」。
7回目は、2020年2月16日に開催された「第二回|敬天愛人アマチュア大会」主催した『菊野克紀選手』の一日に密着。
INAZUMA-VOICE|Vol.7:菊野克紀-第二回敬天愛人アマチュア大会の舞台裏
「親が子どもに見せたい格闘道」と言うコンセプトに共感して集った格闘家、
武道家達が試合をする中、主催者である菊野克紀選手が何をしていたか!?
答えは、『動いていた』
とにかく動いて、動いて、動きまくっていた。
最初から最後まで駆けまわり、とびきりの笑顔を見せてくれた菊野克紀選手の一日。
閉会式の挨拶にも菊野さんらしさが満載です!ぜひ最後まで御覧ください。
取材を終えて、敬天愛人は、出場する人全てがヒーローになれる場なのだと思った。
なぜなら、それは「親が子どもに見せたい格闘道」を胸に、己を貫く覚悟を決めた者達で作り上げた場なのだから。
これが菊野克紀の目指す「ROAD TO HERO」なのかもしれない。
いずれにしても、多くの人を巻き込み、笑顔とヒーローを生み出し続ける菊野克紀選手の歩みを追い続けたいと思う。